オリジナルのアート作品をもとにデザインしたTシャツやマグカップ、アイホーンケース等の生活グッズのShopです。
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北海道在住。デジタルで抽象画を描いています。 幼児のための表現技法を独学でアレンジし、「自由」「愛」「生命」をテーマに、限りない表現力とオンリーワンの作品を追求する中で、幼い頃の感性を思い出しました。 その経験から、私にとって最も偉大なアーティストは「子ども」であると感じています。 子どものように自由に描いた作品を、鑑賞する方も童心に還り、自由な視点で想像してほしいと願っています。
色々な部署がある会社のようにいろいろなアートを作り出したいという思いから、shizuo companyというクリエイター名で活動しています。ノートの端に描いた落書きから始まった活動ですが、作り続ける事でたくさんのご縁を頂きここまできました。 現在は使い勝手や機能性を全く考えていない取り扱い注意事項が必須のアートグッズを中心に展開中。1日を楽しく元気に過ごせるようなアート作品を目指して、日々製作しています。これからもたくさんのご縁が続きますように。絵部門はSHIKAで活動しています。
1966年生まれ時代と日々流れる移ろいゆく時間の中で、目に見えないけれどもしっかりと存在している音楽のような『詩的な物』を可視化する衝動を作品のコンセプトとする。
日本大学大学院芸術学研究科修了 木彫を中心に、鉛筆画、アクリル画を制作。 木彫はクスノキを使い、抽象彫刻が多い。 物理で「すべては振動している」という言葉に出会い衝撃をうけ、振動圧から世界を観ることにする。作品を制作するときは、何を彫るか、何を描くかを決めずに見えてきた形から制作を進めていく。作品が電位差をつくり、置かれた場をイヤシロチへの変容装置になることを意識している。
小学校に上がる前から、紙と鉛筆があれば取りあえず時間を潰せた。中学生の頃、漫画でもない、絵画でもない「イラストレーション」の存在を知る!デザイン科の有った高校を卒業してから、今風に言うと「ニート」になり、4~5年の助走期間を経て、フリーのイラストレーターとなる。思えば、仕事場に自分用のFAXが入ったり、パソコンが入ったり、道具は変わって来たけど、紙と鉛筆は今も変わらない。
私は昔から絵が好きだったのですが、本格的に油彩画を描き始めたのはまだ数年前です。そのため私の作品はほとんどが身近な人をイメージして描いています。独学で絵を始めた最初のころは何をしてよいかわからず、とりあえず自分の姉を抽象的に描いてみたところ、クスリと笑える面白い作品になり、それがきっかけで身近な人を題材にするようになりました。 また私が絵を描くときに最も大切にしていることは、絵を上手に描くことではなく、絵を見てもらえる人に対していかに印象に残る絵を描けるかを大切にしています。 絵画を通して皆様に笑顔をお届けすることができれば幸せです。
愛知県春日井市在住 1983年書道家野崎幽谷(故)に師事。2004年広告代理店退職後本格的に創作活動をはじめる。 ニューヨークでの個展を夢見て何度も渡米。2005年ニューヨークのアパートで「楽」の象形文字が降臨。 それ以降「楽」の象形文字をモチーフに刺激的な街であるニューヨークをテーマに描き続けていました。
1952年大分県竹田市生まれ。1974年九州産業大学、芸術学部デザイン学科卒業 1980年より1983年渡米、帰国後はフリーのデザイナーとして、グラフィックのデザイン制作を行う。1988年より陶芸を学び、1992年東京、国分寺で陶芸教室(陶夢工房)を主宰。2014年の6月より故郷竹田市で地域お越し協力隊としてUターン。三年の活動の後、竹田市長湯で作品の制作を始める。平面、版画、陶芸の作品を制作、発表を精力的に行ってます。テーマは故郷竹田市の風土に根付いた歴史や環境、人々の暮らしなど、土地の記憶を原点回帰と捉えて制作してます。
「万物の理論」に人間という生命体は到達しうるのだろうか。進化する人間に潜在する原始心性。生命として一般的に終わるという現象すら「原子」として存在する。「無」という概念は幾多の語り継がれである。虫眼鏡のレンズが光を集めて焦がすように私の生きている意識と感情、感覚を通して平面絵画を媒介して創造したい。